宇多田ヒカルさんの
真夏の通り雨を
夏の終わりに聞いています。
ところどころ
切ない恋を経験されてきたのだなと
思う箇所が見受けられ
good bye happiness
の世界観を少なからず継承しているようで
こういうピアノの主旋律のみの
曲も宇多田さんらしく
生活の一部として
聞いています。
GLAY
ヒッキー
うん
熟成された
音楽で
とても
生活が豊かになるね
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